2005年4月2日

とある海中深くの刑務所、おとなしくしてた囚人が暴れだして、なんかよくわからない機械をいぢって海の水が入ってきた。　　後30分で刑務所内の人間全員溺れてしまうとき、悪いやつのリーダーっぽいのが地上に上がるためのエレベーターを壊した。　　　そしたら大広間にあった学校の掃除箱みたいなところにどんどん人が入って脱出してる。そこに自分も入ることにした。　　なぜか下に。　そしたら地上に出ていた。夢の中でしか味わえない、「海中にいて、下がっても地上」が体験できた。　　その地上にはバスの運転手の格好をした極楽とんぼの加藤が、バスの中でうなだれてる。　　自分他、脱出した人がバスに乗り込み、加藤は運転手の格好をしてるくせに客席に座っていた。　運転席には山田花子が乗車。「ネスカフェ～♪」と謎の歌。　　音痴。　岩に乗り上げながらも、貨物列車の走る線路の横の山道を下っていく。　　いつの間にかバスではなく、ミニバンの形になってる。　走ってる途中で　「あんた9時半やけどいいんかい」が聞こえる。
起きた。　　　　　　ﾔﾍﾞｼとｵﾓﾀ。